親戚のおばさんが出てきたンゴ…
wwwwwwwww
トラウマもんだろそれwww
そもそもエロおばさんとセックスしようとしてる>>1が怖い
俺はもともと熟女好きなんだよ…
そこのサイトは結構いいサイトで、
週一ペースでヤってたんだけど、
まさか親戚とセクロスすることになるとは…
親戚の叔母さんとヤったのかよwwww
どんだけww
おめこ臭そうだな
しょうがないだろ…
俺だって知ってたら辞めてたわ…
意外と興奮しまくって気持ちよかったのは内緒
>>1
楽しんでるじゃねーか
ま、多少はね?
その人、40半ばでけっこうな美人なんだけど、独身でさ。
仕事バリバリやってて、凛としてすげーなーと前から憧れてたんだよね。
ベッドの上ではとんだ淫乱でしたよwwwwww
年上好きの俺が来ましたよ
おばさんとセックスとか夢のシチュエーションだろ
さ、詳細を話していくんだ
>>9
おkwwwwww
サイトでは全然叔母さんと気付かなくてさ、
普通にいつものようにメッセ送ってたんだ。
写メは谷間のエロいやつだったし、
まさか叔母がこんなサイトで
セフレ探ししてるなんて夢にも思わないだろ?w
んで、家も近いし、気も合ったから一度会おうよーって話になって、
待ち合わせ場所のコンビニに着いたら、
何故かそこに叔母さんがいたんだよ。
わっふるわっふる
よし続けろ
まぁ待ち合わせしてる本人だから当たり前なんだけど、
俺はその時全く気付かなくて、
うわー叔母さんにバレたらやべーと思って、
物陰に隠れつつ相手にちょっと遅れるわーってLINEしたんだよ。
そしたら、分かったー、私はもう着いてて喫煙所の横にいるからーって返事が来たの。
喫煙所のwwww横にはwwww叔母さんしかwwwいないのwwwwwwwwwww
俺は混乱したね。
え?まさか?あの叔母が?
それまでエロいメッセとか交換してて、
下着とか乳首の写メもノリノリで送ってきたエロババァが?
あの美人でスマートな叔母さんなの?
そんな半信半疑のまま、俺は喫煙所の横に行った。
叔母さんは俺を見ると
「あれー?>>1くんじゃない、久しぶりねー。」
と何事もないように平然と話しかけてきた。
これは…孔明の罠かっ…
ちんちんムクムクっときたよ!
そろそろパンツ脱いどこうかな!
つーか、そのセフレ出会い系サイトってどこなの?
体験談もいいけどそっちも教えてくれよ
>>17
あ、書いてなかったね。ごめんごめん。
ミントC!Jメール
ってサイトだよ。
ここはもうガチでエロいおばさんが多い。多すぎる。
普通の出会いならワクワクとかハピメがいいと思うけど、
エロ熟女と即セックスなら、ここに敵うサイトは日本に無いと思う。
そんくらいマジでオススメできるサイト。
ありがとう!叔母との続きもヨロシクw
さて、続き書いてくか。
あまりにも普通に話しかけられたため、
俺はなぜか何も言えなくなり、モジモジしてしまった。
そんな俺の動揺が伝わったのか、
叔母が怪訝な表情を浮かべ、俺に聞いてきた。
「んー?…もしかして、『したたる五月雨』って>>1くん?」
したたる五月雨とは、そのサイトで使っている俺のハンドルネームである。
ダサいとかセンスがないとか言わないでもらいたい。
ともあれ、これで確定した。
あのエロババアは、叔母だ。
ヤツはエロ叔母さんだったのだ!!
ショックと興奮が冷めやらぬまま、俺は返答の言葉を探す。
「あ…そうです…今日待ち合わせしてて…今着いたんです…」
叔母さんも多少驚いた表情を浮かべたが、
「そうだったんだー。じゃあさ…今日、これから、どうしよっか?」
何か企んでいるいたずらっ子のような、
幼さと艶やかさが混じったような表情で、叔母は俺に問う。
当然、ヤりたい。犯したい。ぶっかけたい。
エロばばぁのターンw
しかし、俺にとっては叔母は叔母なのである。
そんなすぐに切り替えられないもので、
なかなか結論を話せずにいると、
叔母は微笑みながら誘うように言った。
「とりあえず…ドライブしよっか」
俺は促されるまま、叔母の車に乗り込んだ。
やっと本番が始まるか
叔母と車に乗り、俺の大学生活とか、
たわいもない世間話をしていた。
正直、メールでしていたような会話はまったくできなかった。
(どんなプレイが好きか、どこが感じるのか、どんな下着を付けてくるのか…)
甥と叔母、そんな関係のまま車が着いた場所は、
おっしゃれーで高級そうなレストランだった。
緊張しすぎだろw
おばさん美魔女なのな!
いいぞいいぞー
貧乏学生でしかない俺は、
こんな高そうなところ来たことがあるはずもなく、
金も持ち合わせていないので、思わず叔母の顔を見てしまった。
そんな不安を察した叔母は
「好きなの注文していいからね。叔母さんのおごりだから!」
おお、神だ。神がここにいるぞ。
そんな俗っぽい信仰心はさておき、席に通された俺たちだが、
メニュー見ても何が何だかすら分からなかったので、
おまかせでお願いした。
なんだか高そうなワインも頼んだ。
お酒が入ると、鎖から解放されたように俺は饒舌になった。
「そういえば叔母さん、なんであんなサイト使ってるんですか?」
そんなオブラートも何もない、
ど直球の質問に叔母は笑いながら答えてくれた。
「そりゃ私だって女だからねー。性欲はたまっちゃうじゃない?」
なんでも、仕事が忙しく、なかなか彼氏できないので、
ちょくちょくこうやって男遊びをしているらしい。
まったくとんだ淫乱ババァだぜ。
特に俺みたいな20そこらの若い男が好きで、
若さ溢れる性欲にむちゃくちゃにされると、
おばさんももなんだか元気になれるのよとか言い出した。
そこまであっけらかんに話されると、
こっちももう我慢ならない。
もともとそのつもりで来てたのだ。
レストランを出て、叔母さんはちらりとこっちを見て言った。
「さて…。これから、どうする?」
そんな叔母さんほしいわ
まぁ自分の叔母に置き換えて考えたら、
まったくそんな気は起きないんだけどな
俺はまっすぐ目を見据え、答えた。
「ホテル、行きましょう。叔母さんも…溜まってるんでしょ?」
今度は、自分の決意を素直に言えた。
「そうね…そうしましょうか。」
もはや二人の間に障害は無い。
そのまままっすぐ街道通り沿いのラブホに向かった。
ついに結合の時が近づいてきたな
部屋に入り、促されるまま先に俺がシャワーを浴び、
ベッドで叔母を待った。
もう待ってるだけですでにギンギンで、
何なら今にも射精してしまいそうだった。
ほどなくして、シャワーを浴び終えた叔母が来た。
その体は齢40を越えているとは思えないほどしまっていて、
しわも少なく、それでいて艶めかしさがすごい。
少女であり、魔女であるような…
こんな女は初めてだ。
俺はもう我慢できず、無我夢中でその体を貪った。
「もう…我慢できないんでしょ?いいよ…入れて」
Dキスしながら息子をさすられ、こう言われてしまったら、
もはや止められるはずもない。
俺は前戯もそこそこに挿入した。
締りは普通だったが、俺のストロークに合わせた腰の動きが実に絶妙で、
いつもは遅漏気味の俺が5分と持たず発射してしまった。
俺はクンニ好きだから、そういわれようがガンガン舐めるな
てか舐めないと何かセックスした気がしない
しかし、たった1回しただけで、
このエロおばさんは満足するだろうか。
そんなはずはないですよね。
丁寧なお掃除フェラを堪能しつつ、
また下半身に熱いものを感じた俺は、
そのまま二回戦に突入した。
そらそうだ。俺らだって満足せんよ。
今度は1回戦目とうって変わって、
叔母主導の濃厚セクロスだった。
まずは音をチュパチュパ立てながらのフェラチオ、
そして乳首や首などぺろぺろ舐められ、
俺は恥ずかしながらアヒンアヒン声を出し喘いでいた。
そして69で面目躍如のクンニを頑張るんだが、
叔母の技巧派フェラで早くもイってしまいそうだったので、
今度は俺から挿入させてくださいとお願いした。
さすがおばさん、テクも持ってるな
ゆっくり騎乗位で挿入し、
しばらくは対面座位の形でキスを楽しんだ。
そして騎乗位、叔母の腰使いがとろけるような気持ち良さだった。
やはり俺はさっさとイってしまった。
勃起してきたわ
叔母はまだまだ物足りない感じだったが、
すぐには勃たなさそうだったので、
少し休憩を挟み、三回戦目に入る。
三回戦目でようやく俺は冷静さを取り戻し、
叔母が好きだというバックでのガン突きをしてやった。
確かに感じ方はハンパじゃなく、
隣に聞こえやしないかというほどの声の大きさで喘いでいた。
三回もしたのかよw若いなw
バックでガン突きを数分続けたら、
今日初めて叔母はイった。
しかし、もともとインサートの時間には定評のある俺だ。
そのまま正常位に移行して、
こんどは濃厚恋人イチャイチャセックスに励む。
「かわいいよ…叔母さん…すごく気持ちいい…」
耳元で甘い言葉を囁く俺の必殺のプレイである。
「あなたもすごいわ…またイきそう…」
叔母もノってくれて、
俺たちは恋人のように甘くてトロトロなセックスを楽しんだ。
三回戦目を終えて満足した俺たちは、
シャワーを浴びホテルを後にした。
叔母とはその後も、
セフレとして定期的に会う仲になった。
こんな感じだなwwww
どうよwwwwエロ叔母さんどうよwwww
うるせぇww 急に草生やすなwwww
なんか途中から変なテンションになっちゃったからなwww
いつ戻そうかと思ったけど、
まぁいいやって最後まで官能小説風味でいったったwwww
ちょっとお宅の叔母さん貸してくれませんかね(真剣)
だいたい今は週一ペースで会ってるかな。
おい、おまえら、エロおばさんはいいぞwwww
こんなに羨ましいなんておかしい!
俺も抱きたいぞぉぉぉぉ!!!!
セフレとか童貞の俺にはハードル高すぎ
童貞こそおばさんにお願いしろって!
サイトのおばさん達は童貞大好きだからな。
喜んで筆下ろしさせてくれるよ。
30とか越えると女って性欲ヤバいからなw
とはいえナンパとかもうされる年でもない。
そりゃ出会い系にも登録するわな。
マジで食い放題だよ。
もはやこっちが選ぶ立場だもんね
まぁ変な出会い系だと、サクラしかいない詐欺サイトもあるからな。
ちゃんとしたオススメのとこだけ使えよ。
金と時間の無駄でしかないから
おっさんだけどやれるかな?
童貞ではないけど、素人は未経験。
金もないし、ハゲかかってる。
…自分で言ってて悲しくなってきたwwww
>>58
はっきり言って、ぜんっぜん余裕だよ!
俺はそのサイトで会った女に聞いてみたけど、
俺みたいな若いやつは基本あんまいないみたい。
やっぱおばさん好きというより、
同年代のおじさんが多いっぽいな。
それでも女はヤリたくてたまらないから、
容姿で選んでらんないんだって。
むしろそんなこと言ってると、
他の女に取られて全然セックスできなくなるって。
つまり、完 全 男 優 位 だから安心してヤッてこいwww
よし、登録してくるは
とりあえずチン毛剃ってくる
>>61
なんでだよww
おばさん共に剃らせりゃいいじゃんw
>>62
お前頭いいな
良スレ見つけてしまった。
かなり参考になった
>>64
俺も出会い系使ってるけど、なかなかうまくいかなったんだよね
なるほど、おばさん狙いがいいのね
>>1のオススメのサイトは確かにいいけどね。
俺はそのサイトを軸にして、
5サイトくらい気分で回してるわ。
年上から年下まで幅広いもんでなwwww
>>66
はいはいよかったね
口だけの阿呆はさっさとシコって寝たら?
そのサイト教えてくださいお願いします
>>67
吹いたわwww
そういわれたらおじさんも書くしかないじゃねーの。
全部俺のオススメだから安心して使っていーぞ。
1: ミントC!Jメール
2:メルパラ
3:イククル
>>68
おじさんかっこいい!!!!!!!